今号の付属アイテム

6号
・手縫い糸(キーリングのものに対して今回は黒色)
・金槌
7号
・クロム革1枚
・ハトメ抜き8号
・ハトメ抜き12号
今回は使わない金槌はずっしり重く、使い方を誤ればもはや凶器なので、保管場所に注意しておきたい。
6号で作るもの
ポケットふたを縫う(製作時間約1時間45分)
今回は以前のキーリングの時とは違って、新しく届いた黒い縫い糸を使って、以前穴を開けたポケットふたを縫っていく。
前よりも縫う範囲は広かったが、キーリングの時よりもかなりスムーズに進める事ができた。
最後に革が二枚重なった部分のコバを磨いて、6号分は完成した。

7号で作るもの
革をカットしてコバ磨きをする(製作時間約30分)
今回は時間の確保が難しかったので、6号より7号を先に完成させている。
今号の作業内容は、今までの作業ができていれば、完成まで大きな苦労はしないと思う。
まずは印刷した型紙を厚紙に貼って、銀ペンで革に写していく。
型紙ののりと、革に書いた銀ペンは乾くのに時間がかかるので、まとまった時間の確保が難しい人は、これだけでも事前に用意しておくのをおすすめする。
前の冊子を読み返しながら作業を進めると、前よりもスムーズに進める事ができた。

今回で自分なりに学んだ事
縫い終わりの位置はちゃんと把握しておく
ポケットふたを縫う際、実は今回縫い終わりの位置を間違えて、そのまま返し縫いをしてしまい、2回もやり直している。
折角ロウを塗って毛羽立ちを押さえていたのに、糸を元の位置に戻す度にみるみる剥がれて、縫い糸はボサボサになってしまった。
次は目視で縫い終わりの位置をすぐ把握できるように、マスキングテープなどで目印をつけてもいいかもしれない。
革を裁つ時は直線部分だけ先に切った方がやりやすい
これはあくまで私が思っているだけで、人によると思う。
前回は銀ペンの端から端まで、ぐるりと一気に裁っていたが、今回は直線部分のみを先に裁って、残りの曲線部分をカットしていった。
前回よりも大きなパーツだったにも関わらず、前よりも早く綺麗に出来たので、このやり方は私に合っているかもしれない。

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