定期購読特典:レーシングポニー、ツールラック

どちらも組立てる為の説明書が入っていて、絵で説明されていたので分かりやすく、組み立てるのに5分も掛からなかった。
レーシングポニーを組み立てる時に使うネジは、手で回しながら穴に入れようとすると、指が痛くなってしまったので、空き缶の角をハンマーの代わりにして打ち込んだ。
今号の付属アイテム

・ハンマー
・2本ヒシ目打ち
・ゴム板
・クロム革1枚
・銀ペン
ハンマーがゴム製なので、箱を開けた瞬間にタイヤみたいな、強いゴムの匂いがしたが、数時間放置していればすぐに気にならなくなった。
今号で作るもの
キーリング
縫い穴あけ(製作時間約15分)
あらかじめキーリングの革にできている溝の部分に、ヒシ目打ちを垂直に当てて、しっかり手で固定してから、ハンマーを打ち付ける。
こうして内容を一言でまとめるのは簡単だが、実際にやってみると意外と難しい。
前回同様、お手本の動画を参考に作業を始めてみたが、ハンマーの打ち方がまだ安定していないので、ヒシ目打ちを真っ直ぐに維持するのがとても難しい。
その為ヒシ目打ちの向きが歪んで、一部の縫い穴が少しだけ溝からずれてしまった。
大きな失敗はしなかったが、今後レザークラフトをする上では大事な工程だと思うので、次はもっと綺麗にできるようになりたい。
平縫い(製作時間約1時間10分)
縫い始めにコバという革の切り口に糸を二重に渡し、それから平縫いを続け、ラストもコバに二重に糸を渡して糸の始末をする。
前回のヌメ革での平縫いの練習では、糸の長さが全然足りなかったので、今回は少し長めに糸をセットした。
困ったのは針を穴に通す時、針穴部分が固くて引っ掛かり、針を持つ指がすっぽ抜ける。
両手で引っ張っても抜けない程固いので、指先が痛くなった。

縫い終わって、糸の始末に使った接着剤が乾くのを待ってから、縫い目をハンマーで叩いて整えた。
ハンマーがどうして必要なのかやる前は分からなかったが、実際にやってみると、縫い目が整う他にも、縫い穴のボコボコが目立たなくなった気がするので、これも必要な工程なのだと理解した。
キーリング完成!!

縫い穴が少しずれた場所もあったので、ガタガタになっているのかもしれないと思っていたが、意外と気にならない仕上がりになった。
初めて作ったレザークラフトとしては、納得のいく出来で完成させる事ができて、とても満足だ。
ボディバッグ (製作時間5分以下)

今回は前号で用意した型紙を使って、今号届いたクロム革に銀ペンで型紙を写す。
クロム革は丸めた状態で届くので、開封しても丸まったままでやりにくかったので、重い本で平らにならしてから型紙を写した。
途中で型紙がずれてしまったので、下の方の銀ペンのインクが伸びてしまったが、後にカットするので下手に触らない事にした。
今回で自分なりに学んだ事
縫い穴を開ける時 夜遅い時間は避ける
ゴムでできているとはいえハンマーを使っているので、防音として下に雑誌を敷いていても、かなりの音が響いた。
マンションなどに住んでいる人は、夜の作業は避けた方がいいかもしれない。
型紙を作る時、ちゃんと厚紙を用意する
型紙を用意する際に、テキストには厚紙に紙を貼ると書いてあったが、「それなりの厚さがあればなんとかなるだろう」と、保存する予定のないマガジンのページに使われている厚めの紙に貼り付けた。
その時作った型紙がこちら。

貼り付けるのに使った、スティックのりのせいもあるかもしれないが、貼り付けたのが厚紙ではないせいで、ふにゃふにゃの型紙が出来た。
このままだと絶対失敗すると思ったので、クロム革と一緒に本の下に敷いて、平らにならしてから作業した。
付属アイテムを入れていた箱は、厚紙でできているので、次回はそれを使用してみようと思う。


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