今号の付属アイテム

10号
・厚さ1㎜の大きめのクロム革
11号
・カシメ
・打ち棒
・ファスナー
10号で作るもの
今回作るパーツの型紙は、拡大コピーをする必要がある。
A4サイズの紙に印刷しようとする場合、スキャンするページの場所によっては切れてしまうので、余白部分はスキャンしないように冊子をずらしてコピー機にセットするなどの工夫が必要だった。
新パーツのカットとコバ磨き(製作時間約1時間55分)

今号からポケットマチとファスナーの部分を作っていく。
今回は薄い革なので革包丁は使わずに、直線部分はカッター、チャック部分はハサミで革を裁っていく。
床面と断面部分のコバを磨いて完成した。
11号で作るもの
ファスナーの持ち手を作り、マチ部分に縫い線を入れる(製作時間約25分)

ファスナーの金具の穴に引き手の革を通してボンドで接着、一日乾かしてからハトメ抜きで穴を空け、カシメ打ち棒を使って両面カシメを取り付けた。
金槌を使って打ち付けていく所は同じだが、ポケットふたを作る時にやった、バネホックを取り付ける作業の時程、難しくはなかった。
最後にファスナーのマチ部分は、ディバイダーを使って縫い線を入れていくのだが、今回間違った長さでディバイダーを使ってしまったので、線が2本余分に入ってしまった。
作る分にはあまり影響しないかもしれないが、見た目にはほんの少し影響が出るかもしれない。
今回自分なりに学んだ事
薄い革を裁つなら、ハサミだけでも大丈夫そう
10号ではカッターナイフとハサミで革を裁った。
正直革は革包丁を使って裁たないといけないと思っていたので、普通にハサミを使うのは驚いた。

左のマチ部分はカッターナイフ、右のファスナー引き手部分はハサミでカットしている。
断面はカッターナイフで裁ったものより、ハサミの方が圧倒的に綺麗だった。
実際にカットしてみると、ハサミは少し固めの布を裁つような感覚でカットを進められたので、今後薄い革を裁つ時はハサミも一緒に活用していきたい。


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