今号の付属アイテム

8号
・バネホック
・打ち棒セット
・万能打ち台
9号
・コルク板
・ヒシギリ
8号で作るもの
バネホックの取り付け(製作時間約40分)
ポケットふたとポケットの革に、以前の号で届いたハトメ抜きで穴を開けて、打ち棒を使ってバネホックを打ち付けるのだが、これが予想以上に大変だった。
ヒシ目打ちで縫い穴を開ける時よりも、ずっと力が必要らしく、ボタンが思った通りの所まで中々嵌まらない。
金槌は以前届いたゴムのハンマーよりも、当たる場所が小さいので狙いを定めるのが難しく、バネホックに掛かる力が均等にならず、浮いてしまう箇所が出てしまった。

とにかくひたすらハンマーを振り下ろし続けて……。
なんとか二つのバネホックの取り付けを終わらせる事ができた。

ポケットふたとポケットのボタンを合わせてみると、ちゃんと留まったので概ね成功したと言えるだろう。
9号で作るもの
今回は接着剤で乾かす工程が複数回ある。
まとまった時間が限られている人は、接着剤が乾く時間を計算して事前に貼り付ける作業だけはやっておいた方が良いだろう。
ポケットふたを縫いつける(製作時間約1時間10分)
まずヒシギリを使って穴を開ける。
縫う作業をしている時に気づいたが、今回開けた穴はおそらく斜めになっている。
縫う所は革が2枚重なっているのに対して、レーシングポニーで固定する部分は1枚である為か、縫う時は革がフニャフニャして安定しなかった。

試しに2、3目程縫い進めてから、革が2枚重なっている場所を挟むと、少しだけやりやすくなった気がした。
ポケットを貼り付ける(製作時間約15分)
縫い糸の始末に使ったボンドが乾くのを待つ為に、縫い付ける作業から1日置いてから取り掛かった。

ちなみに今回革を固定する為に使った当て布は、先日衣替えを行った時に、もう着ないTシャツがあったので、それをカットしたものを使っている。
1日程乾燥させて、今回の分が完成した。

今回で自分なりに学んだ事
型紙を貼り付けた厚紙を保管しておく
革を裁つ時に使った型紙には、今回のハト目抜きの位置や、ポケットにポケットふたを貼り付ける位置の目印がある。
それを把握していなかった私は、型紙を適当な場所に放置していたので、今回の作業で必要だと知った時、再び探し出すのに時間が掛かった。
今後は作業内容も複雑になっていくと思うので、型紙に革を裁つ目的以外のものが書かれていないか、確認しておいた方がいいかもしれない。


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